Tuesday, October 21, 2008

ドキドキしたモメント

最近:

政治のクラスでよく話すことができないので、ある日はとても熱心に勉強して、たくさん話するために準備してクラスへ言った。nuclear proliferation について私の考えを話す前にとてもドキドキした。ついに私が話したが、隣につわっていた女の子が「私はその考えはばつだと思います」きびしいに言って、びっくりしてもっとドキドキした。でもその女の子が言ったことは、クラスで私たちが読んだ本によればばつだったから私はもっと勇気を出せて、「いいえ。**本によれば、--さんの考えがばつです」と言った。アメリカの教育制度はそんなきびしい討論をたくさん練習させていてとても大変だ。

一番:
コロンビア大学の一年生の時、チアリダーだった。一番大切なHomecomingのbasketballのゲームがあった日、たくさん練習したのにとても緊張した。Levien Gymには800人ぐらいいて、私の友達もはじめに私がちチアするのを見に来て、もっと緊張して、とてもドキドキした。ダンスとstuntを失敗しないでよくできてとてもうれしかったが、一番最後のstuntが終わった時、ほかのチアリダーのかたでしりもちをつきた(fell on my butt)。みんな800人が「あああー」と言って、私は恥ずかしすぎだったが、すっくと立ち上がって、にっこり笑ってチアを終わった。心がドキドキしすぎてちょっと痛かった。


この写真をとった後、すぐしりもちをつきた。上の左からよん番目の人が私だ。

Sunday, October 12, 2008

書きたくないんです。


私が始めで本----当に長くポストをしました。二時間ぐらいかかって本当に!!!!!!!!!熱心に書きましたけどpublish をするとこのページが出て、なくなりました。Auto save nowが私が書くのをsaveしたと思いましたが、初めの2linesだけです。私は今ちょょょょょょょょょょょょょはらが立っていますから、も一度書くことがぜんぜんできません。明日もっと書きます。


私と日本語

はあ。。。もう一度書きます。悲しすぎです。

今日のの トピックはちょっと難しいですね。こうはんい(broad)ですから。私が日本語を勉強している理由とか日本語についてどう考えるかとかを書くといいかもしれません。
私は実はコロンビア大学で日本語の勉強を始めた時は特別な理由がありませんでした。「まあ、日本語は女の子が話すととてもかわいいですから、私も友達と一緒に勉強するかなあ」と思いました。もちろん中学生から(今も時々)日本のまんがはたくさん読んでいましたけど、日本語や日本の文化や歴史などはぜんぜん分かりませんでした。

日本語にもっと関心が高めたきっかけ(moment)は私が二年生の始めに専攻を決めた時です。専攻はアジアの政治。韓国と中国の歴史や言語はもう慣れていましたから私の勉強にとても役に立ちましたが、日本についてもっと勉強しなければなりませんでした。私はある国について勉強したければ、まずその国の言語を勉強する法がいいと思いますから日本語の勉強をもっと熱心にするようにしました。今学期は「日本の政治」も受けています。私は将来アメリカの政府で働きたいですからアメリカの観点(perspective)からアジアの政治を勉強していますが、日本の政治は得に面白いです。例えば、日本はアジアでアメリカの一番いい同盟国(ally)ですが、アメリカが戦争の後で(1947)作った日本国憲法に関して日本の中にいろいろな問題がたくさんあるそうです。最近は日本の選挙制度(election system)について勉強していますけど、ちょっと難しいです。最近は特に日本で新しいPrime Minister麻生太郎がとうせんして(elected)、すぐほかのせんきょがあるそうですが、まだ日本にはどうして多いPrime Ministerがじにん(resign)するかはまだ分かりません。日本のいろいろな党(parties)についてももっと勉強しなければなりません。来週もう中間試験がありますけど、ちょっとこわいです。。

とにかく、日本語は勉強すれば勉強するほど難しいですが、それはみんな言語がそんなようだと思います。ある日日本語をぺらぺら話したいです。実は来年の夏日本でlanguage programをするかもしれませんが、まだ決めませんでした。

Tuesday, October 7, 2008

私にとって携帯電話とは

私にとって携帯電話とは日常に欠かせないものです。Fantasticな人ように私も留学生ですから、韓国に住んでいる家族と連絡するためにぜったい必要です。私は特別に一人娘だから、両親とよく電話で話します。一日二回も電話をしますから、携帯電話のりょうきんが高すぎで、最近はコンピューターでweb cam chatをよく使っています。携帯電話の文字通信もたくさん使います。2006、「ヒリオー」という韓国の携帯電話会社がニューヨークでも携帯電話のサビスを始めて、アメリカから韓国に携帯電話の文字通信ができるようになりました。それで私は文字の通信が無料のサビスplanを使って、一か月五百個以上の携帯電話の文字を送っています。大部分母とやり取りしています。

携帯電話は通信手段以外にも私の生活にはとても大切です。母はイタリアとかニューヨークでfashion showとかに行って、いろいろな女の服とかfashion物をオーダする仕事をしています。私は母のニューヨークのスケジュールをかんり(manage)しています。約束や会議などの準備する時、携帯電話はとても重要です。私は携帯電話でイーメルを読んだり、インタネットでいろいろなことをさがしたりします。例えば九月母がニューヨークに来た時、私はクラスの宿題や母の仕事などがたくさんあって、目が回りました。その時携帯電話があってとても役に立ちました。ある日、母は仕事が終わって言いました。「ああ、今日はSaigon Grillの食べ物が食べたいねえ~!」でも私たちは私が知っている80th streetのSaigon Grillからちょっと遠いところにいましたから困っていました。でも携帯電話のインタネットを使って、Saigon Grillはほかのところにどこかへあるかをけんさくして(search)、近いので食べられました。「とても便利な世界ですね、とこでも何でもさがせますから」と母が言いました。

とにかく、私にとって携帯電話とはひつじゅひんです。一日もなかったら本当に不便だろう。

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