最近:
政治のクラスでよく話すことができないので、ある日はとても熱心に勉強して、たくさん話するために準備してクラスへ言った。nuclear proliferation について私の考えを話す前にとてもドキドキした。ついに私が話したが、隣につわっていた女の子が「私はその考えはばつだと思います」きびしいに言って、びっくりしてもっとドキドキした。でもその女の子が言ったことは、クラスで私たちが読んだ本によればばつだったから私はもっと勇気を出せて、「いいえ。**本によれば、--さんの考えがばつです」と言った。アメリカの教育制度はそんなきびしい討論をたくさん練習させていてとても大変だ。
一番:
コロンビア大学の一年生の時、チアリダーだった。一番大切なHomecomingのbasketballのゲームがあった日、たくさん練習したのにとても緊張した。Levien Gymには800人ぐらいいて、私の友達もはじめに私がちチアするのを見に来て、もっと緊張して、とてもドキドキした。ダンスとstuntを失敗しないでよくできてとてもうれしかったが、一番最後のstuntが終わった時、ほかのチアリダーのかたでしりもちをつきた(fell on my butt)。みんな800人が「あああー」と言って、私は恥ずかしすぎだったが、すっくと立ち上がって、にっこり笑ってチアを終わった。心がドキドキしすぎてちょっと痛かった。

この写真をとった後、すぐしりもちをつきた。上の左からよん番目の人が私だ。