一年生と二年生時住んだりょうはとても大変でした。一年生のりょうは小さすぎで、本当に住みたくないでした。二年生のりょはもっと大変でした。ネズミがだくさんいましたからです。ある日は勉強していましたが、何が動いている声を聞きました。つくえの下を見ると小さいネズミが走っていました。私はとてもびっくりしていすの上に立てひめいをあげました。とてもこわいでした。T-T
三年生のりょうはせまいましたが、いい点がありました。それはりょうは無料だったのです。コロンビアからこづかいももらいます。三年生から「Resident Advisor」というの仕事を始めました。「RA」はコロンビア大学のためりょうに住んでいる学生をかんりする仕事です。誰がタバコを吸うかとか、loungeでお酒を飲むかなどを取り締まります。学生が楽しく住むためいろいろなeventもけいかくします。
今住んでいる「リーバ」も無料です。大学の最後のりょうだから今度はもっと飾るようにしています。私はピンクが大好きで、部屋にはピンクの物がたくさんあります。時々きたなくて大変ですが、今住んでいるところはきに入ります。
4 comments:
こんにちわ、日本語学科のTAのrsw250といいます。よろしくお願いします。
それにしても大学の寮で働いているんですね。僕もむかし日本の大学の寮に住んでいましたが、古いなんてもんじゃありませんでした。100年前の木の建物で、トイレもシャワーも部屋についていません。それに暖房も冷房もないので,本当に大変でした。しかしそこでの友達とは本当に仲良くなりましたね。
私はアメリカの大学の寮に住んだことがありませんですけど、友達によると寮に住む大変なことはもう一つは大学のカフェテリアで毎日二、三回食べなければならないです。コロンビアのカフェテリアはどうかわからないが、Julieさんは一年生のときいつもそこで晩ご飯を食べたのを楽しみましたか。
私も一年生の時も二年生の時大変りょうに住んだ経験があります。せますぎて窓から何も見えなくてねずみじゃなくても、ごきぶりがいて本当に大変でした。シャワーのdrainからゴキブリが出てきました!嫌いでした。
ねずみ、いるんですねー。寮には、やっぱり。私がコロンビアハウジングのアパートに住んだときはいませんでしたけど。
優秀なRAらしいドアですね。さすが!
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