ママ―ガル

今日とうとう泣いてしまいました。もうすぐ　かんこくへ　いくと　おもうと　とても　うれしくなりました。りょうしんも　おばあさんにも　とても　あいたい。おいしい　かんこくのたべものも　たべたい！！でも　今日ことし夏休みのよていを　たてながら、じかんはないけどしなければならないことはたくさんあると悟ると、韓国へ　いかないほうが　いいと　おもいました。いま　 ぜんこうを 二つべんきょうしていますが、とてもたいへんです。でも　わたしは　せいじも　とうようがくも　あきらめりたくないです。それで　四年までに　そつきょうしたうとき、この夏休みに　コロンビアに　いて　クラスを　とらなければなりません。ああ。韓国へ　いって　りょうしんと　いっしょに　いることを　とてものぞんでいたんですがははにとてもあいたいです。それで　今日　ははと　はなしたとき　泣きました。「わたしはもっときっといそがしくなるだろう。　それでは　ははと　いっしょに　いけるじかんが　ぜんぜん　ない。それは　いやだ！！！」また　ははに　ついての　にっきですね。まだ　おさないひとだと　おもうかもしれません。でも　わたしは　ははと　ふたりきりで 六年ぐらいすんでいたので　母はわたしのこころのささえです。しかもわたしは　ひとりむすめです。そして　母は私がここで勉強できるために がんばってはたらいてくれています。わたしもねっしんにしべんきょうをしなければならないとおもうと、しきりになみだがでます。